ハローワーク上田の管内概況



管内の概観

1 概観

 当所は、長野県の東部、日本のほぼ中央に位置して自然美と細やかな人情で調和した山紫水明の地である上田市と東御市と小県郡(長和町、青木村)の2市1町1村、総面積約915k平方メートル、人口約20万人を管轄している。

 管内のほぼ中央を流れる千曲川右岸は、烏帽子火山の流出で緩斜面をなし、左岸西部は、平坦地で塩田平と呼ばれ、南部の依田窪地域は和田峠に源を発する依田川の流域に存している。
 交通機関は、管内を北流する千曲川に並行して上信越自動車道、北陸新幹線、しなの鉄道及び国道18号が走り、長野地域と首都圏を結ぶ重要な交通網を構成している。また、千曲川の西側に広がる塩田平には上田電鉄別所線が通っている。
 気象は年間を通じて降水量が少ないため、穀倉地帯である塩田平では、水不足を補うために、古来より溜池を作り、また、依田川、千曲川から大規模な用水をしてかんがいに用いている。

 穏やかな気候と地形に恵まれ、農林業、商工業、観光等がバランスよく発展している。
 農業は、少雨多照な自然条件を活かし、バイオテクノロジーの技術による新品種や優良苗の利用による、スターチス、トルコギキョウ、リンドウ等や、伝統的な果樹の巨峰、リンゴ等の生産や、菅平などでは高原野菜のレタス、白菜等の生産が盛んである。
 商業は、上田市、東御市に商店街が形成されているが、近年、上田市郊外及び新線道路沿いに大型店の出店が増えている。
 工業は、戦前は、蚕糸業が全盛を誇っていたが近年は産業構造も大きく変わり、輸送用機械、一般機械、電気機械などの加工組立型製造業が中心となっているほか、食料、飲料の集積も見られる。また、地域における新産業創出と新技術開発を目指し、大学と企業による事業化・企業化に結びつけるために、浅間テクノポリス地域センター・浅間リサーチエクステンションセンター・信州TLOなどによる産学官連携を推進している。
 観光は、上田市郊外には信濃国分寺の遺構や、塩田平には国宝や重要文化財の仏閣などがある。上田盆地の西縁部には、別所、鹿教湯温泉、霊泉寺、大塩、田沢、沓掛などの温泉地が点在しており、年間を通じて観光客が訪れている。またラクビー等の合宿地として名高い菅平高原のほか、湯の丸高原やビーナスラインで結ばれている美ヶ原高原は、自然公園として多くの観光客に親しまれている。

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