ハローワーク諏訪の管内概況

管轄区域、地勢と自然、産業の概要

【管内区域】

 当所は、長野県の中南部に位置し、3市2町1村(岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町・富士見町・原村)を管轄している。

【地勢と自然】
 管内区域は、北部の諏訪湖から東南の八ヶ岳、西南の南アルプス連峰入笠山の裾野にかけて広がる八ヶ岳中信高原国定公園の真っ只中に位置する。初夏には緑の大草原を一面黄色に染め上げるニッコウキスゲの大群落、彼方に富士山を望む絶景でもあり、海抜750mの諏訪湖に接している。
 文化的には、諏訪大社(分社・末社まで加えると全国で1万社以上を数える諏訪神社の総本社四宮のうち、上社本宮は諏訪市に、上社前宮は茅野市に、下社春宮と秋宮は下諏防町にあり、国の重要文化財にも指定されている。)に代表される建造物がある。
 また、寅と申の年、七年目に行われる諏訪大社の例祭「御柱」は天下の奇祭と言われており、その賑わいと勇壮さで全国に知られている。夏の風物詩である全国屈指の諏訪湖の花火大会は、4万発以上の打ち上げ数を誇り、水上スターマインの迫力、華麗さから毎年数十万人の人出がある。

【産業の概要】
 産業面では、中央自動車道に沿った商工業地帯と八ヶ岳山麓及び諏訪湖南部に広がる農耕地帯並びに蓼科高原、温泉、湖を中心とした観光地の3地域に大別することができる。
 諏訪地域は、岡谷市を中心に戦前から全国第一の製糸工業地帯として発展していたが、第2次世界大戦の開始に伴う製糸統制により蚕糸生産が大幅に減少し衰退の一途をたどった。しかしながら、戦時中、中央の精密機械、弱電気関係の軍需指定工場が当地へ疎開してきたことがきっかけとなり、この地方は精密機械工業地帯へと転換し、気候立地の好条件から飛躍的な発展により現在に至っている。
 現在は、パソコン・携帯電話・デジタルカメラ部品等の超精密加工業、酒・味噌などの醸造業、寒天等の食品製造業、観光などのサービス業などあらゆる業種の企業が地域産業を担っている。

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