ハローワーク佐久の管内概況

管内概況
 
1.管内の立地等
 当所の管轄地域は、長野県の高速交通網の東玄関口に位置し、南に八ヶ岳連峰の山並み、北に浅間山、西に蓼科山を望み、中央を清流千曲川が流れる自然豊かな風土に恵まれた2市5町4村(小諸市、佐久市、小海町、佐久穂町、川上村、南牧村、南相木村、北相木村、軽井沢町、御代田町、立科町)で、管内面積1,571.62㎢で長野県総面積の約12%に当たる。また、管内人口は211,547人で県総人口の9.7%を占めている。
 
2.産業の状況
 管内の産業は、地域が広いこと、標高の高低差が大きいことから多様であるが、管内を4地域に大別してみると次のとおりである。

(1)北部(佐久市(旧臼田町を除く)) 
 三河田、長土呂、西屋敷、小田井各工業団地は道路網の整備によって発展した「電機・機械」に代表される工業地域であり、佐久リサーチパークは企業誘致を主とした工業地域である。
 また、高速交通網の駅・IC周辺へはホテル、大型小売店等が多く進出し、卸・小売業やサービス業等の第三次産業の進出は目覚しく、また観光の拠点となっている。

(2)中部(旧臼田町・佐久穂町・小海町)
 従来からの「りんご」、近年では「プルーン」を中心とした果樹栽培や、佐久地方の語源の一つと言われる「咲く」のごとく、多種の花卉栽培に加え、工業用地の造成や企業の誘致も行われてきたとともに、最近ではスキー場やゴルフ場などのレジャー産業も盛んであり、南北両地域の折衷型といえる。

(3)南部(川上村、南牧村、北相木村、南相木村)
 地域のほとんどが標高1,000メートルを越える高原地帯であり、その気象条件を活かした高原野菜の生産が盛んで、全国屈指の生産地帯として名高い。その他に観光・レジャー・別荘地開発にも力が注がれている。

(4)小諸・北佐久(小諸市、御代田町、軽井沢町、立科町)
 小諸は、古くは北国街道の宿場町として形成され、商業を中心に発展を遂げてきた。近年は、周辺地域への工場進出等により電気機械や精密機械、自動車関連業種等の企業誘致が行なわれるなど先進技術産業の工業団地が形成されている。
 この他の製造業の集中地としては御代田町があげられ、精密機械を中心に全国的に名の知れた企業が存在している。
 ホテル、レジャー産業のほか、小売業の進出が盛んな軽井沢は、国際的な避暑地として古くから有名であり、新幹線駅や上信越自動車道により観光客の入り込みは増加傾向にある。
 立科町も白樺湖、女神湖を中心にホテルやレジャー施設等が集中している。

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